高学歴理系大学生とちもちの休学日記

高学歴(?)理系大学生の学部就職のために立てたブログです。研究の道に違和感を感じ、休学。 自由気ままな生活を送っています。

院試勉強なんて大したことない

「院試勉強なんて大したことない」理由を落書き。

自己満足と主観です。内部受験組に限った話です。

 

1.学部入試より簡単。

学部入試は一科目でも落とすと第一志望が一気に危うくなるセンター試験

慣れない地へ赴く毎年の傾向が変わり本番に初めての問題に出くわす二次試験。

高校受験の比ではない高倍率。次々と決まっていく私立専願組。

 

それに対して院試は、、、、、

1ヶ月強しっかり時間を与えられてその間好きなだけ対策ができる。

受験は毎日通ってる母校の教室で行う。

定期試験と同じ問題がよく出る。

特殊なカリキュラム、問題の入手のしにくさから外部受験組は全滅するので倍率は1.2倍程度。さらに今年は就職、留年だけでも結構な数。1.1倍程度の倍率かと思われる。

過去問とその答えを先輩からもらっている。

有機化学は先生が院試作成の時に使う問題集と同じものを確保した。

また、成績は院試受験組の中でも上位。

 

 

普通にやれば受かる。